有限会社山岸製作所 先輩紹介(1)
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本社工場
マシニングセンタ担当

Tさん

2017年5月入社

先輩社員(1)の作業風景

私たちは日々「難易度の高い加工をしているという」自信につながりました。

 

山岸製作所は18歳の時に求人を見つけ、通勤のことを考え、家から近いことを理由に選び応募しました。そんな私も10年目になります。

入社してみると、社員の人数が30人以下のためか比較的自由度の高い職場です。
社内の業務は加工材料の入荷状態から研磨までオール加工で請け負っていますので、全体の仕事の流れが見えやすいです。また、部門内外の人とのコミュニケーションが取りやすい環境なので、困ったときもスムーズに連携ができます。

 

機械加工のマシニングセンタでの加工作業

その中で私の仕事は、機械加工のマシニングセンタを担当しています。マシニングセンタは削り・穴あけ・タップ加工等を、プログラムを作成することによって自動で加工を行う機械です。

まずマシニングセンタに品物をセットして基準になる位置を決めてから、加工するために必要なプログラムを作成します。プログラムに不備がないかを確認しながら加工を進め、加工終了後に検査機で測定して寸法をチェックします。その後、やすりでバリ等を除去して仕上げを行い、次の工程へ引き継いで終了です。

 

嬉しかった事・やりがいは、過去に加工したことがある品物のプログラムを改めて見直すことで、加工時間が短縮できたり、難易度の高い加工に1回で成功したときは、嬉しい気持ちになります。特に印象的だったことは、社外で取引先の方と話す機会があったときに、「加工はつい山岸さんに頼ってしまいます」と言われたことです。私たちは日々「難易度の高い加工をしているという」自信につながりました。

 

ただ、これまでには多くの失敗経験も積んでいて、過去にはプログラムミスに気付かず加工を進めてしまったこともありました。多めに作っていない品物だと最初の工程からやり直しになるので、材料の手配に始まり、旋盤やNC旋盤の加工者にも迷惑をかけてしまいます。
そのようなミスを減らすために、以前よりもっとプログラムを見直すようになりました。プログラムミスは品物の不良だけではなく機械や工具のクラッシュにもつながりますので、気を引き締めていきたいです。
これからの目標として、ヒューマンエラーを減らし、加工不良をなくしていきたいと思っています。

 

先輩社員(1)のプライベート

会社から帰宅後は、ペットの世話や動画鑑賞をしてリラックスしています。彼らを愛でることで仕事の疲れが吹き飛びます。
また車が好きなので、休日はドライブに行くことが多いです。